揃えておきたい道具

● 自動車学校や合宿免許を卒業し、バイクの免許を取得したライダーのみなさん、バイクの購入は済みましたか?合宿免許でスピーディーに免許を取得した人も、自動車学校に通学して免許を取得した人も、早くツーリングに出かけたくてウズウズしていたのではないでしょうか。合宿免許を含む自動車学校では、自分好みのバイクに乗れないために自動車学校に通いながら購入するバイクについて考えていたという人は少なくないといえます。バイクを購入する際に大切なことは、自分好みのデザインやスタイルか、または長距離走に向いているか、といった点から判断することです。なお、バイクショップには試乗できるところもあります。試しに乗ってみて、乗り心地や走り心地を確かめた上で購入することが大切です。また、中にはカスタム有りきでバイクを購入する人もいます。自ら手間をかける必要があるバイクほど愛着が増し、長期間愛用することができます。自動車学校や合宿免許によっては、そのようなカスタムについて教えてくれるところもあります。バイクに詳しい教官から話を聞いてみましょう。

カスタムや整備をする際、業者に頼むことも可能ですが、自らメンテナンスを施せばバイクに対して愛着が沸き、より一層の魅力を感じることができます。また、自らメンテナンスを施せるようになれば、ツーリング先や遠出先の急なトラブルにも対応できるため効率的といえます。その際、コンパクトで持ち運びに便利な工具セットが活躍します。「何から揃えたらいいのかわからない」といった初心者にもおすすめです。自動車学校や合宿免許先にはこういったセットが置かれているところが多くあります。ツーリング先や外出先で、急なパンクに応急できるパンク修理セットなどもあります。トラブルに備えておくと、いざというときに慌てず冷静に対処することができます。

● なお、一つひとつ愛車に合った工具を揃えたいという人は、自動車学校や合宿免許で教官に質問してみるとよいでしょう。他にも、工具を買う際にショップ店員に聞くといった方法も有効です。実際にバイクを持って行くと店員も答えやすくなります。バイクによっては使用されているネジや部品の大きさが異なるため、使用する工具の大きさも異なります。特に「レンチ」は、必ずといっていいほど使用します。バイクによってプラグの大きさが異なるため、適したレンチを購入することが大切です。中には様々なサイズがセットになったものや、調整するだけで多種多様なサイズに対応できるものもあります。ドライバーも必需品で、+と-を揃えておくことで様々なネジに対応することが可能となります。普通サイズを用意しておくと、多くのバイクに対応できます。また、あると役立つものとしてペンチが挙げられます。細かい作業や力を要する作業の際に活躍します。先が細く握りやすいタイプは特に重宝します。他にも、ピックアップツールといった先端にマグネット加工が施されたツールを持っていると非常に役立ちます。小さなネジや部品を複雑なエンジン部分に落下させてしまっても、安易に拾い上げることができます。男性は特に手が大きいため、細かい部品は扱いづらくストレスになってしまいます。そんなときにもピックアップツールが助けてくれるので、作業がスムーズに進みます。

● 一人前のライダーになるためには、自動車学校や合宿免許で免許を取り、次に相棒となるバイクを購入する必要があります。その際、バイクだけでなくレイングッズやバイク清掃用のバケツ、タオルなども揃えておくと大変便利です。また、遠くまでツーリングに出かけたいと考えている人はあらかじめ地図を購入しておきましょう。合宿免許などでも見る機会が多い地図はライダーの必需品です。他にも、先輩ライダーからいざというときに役立つ便利な道具などについて紹介してもらうといったことも大切です。