カラーをカスタム

● 自動車学校や合宿免許でバイク免許を取得した後、場合によっては自身のバイクを購入することになります。その際、カラーを自分好みに変えることでオリジナル感を出すことができます。また、中古車の場合には、気になる傷や凹みなどを塗装することで綺麗に隠すことが可能です。カスタムや塗装については、自動車学校や合宿免許ではあまり教えてもらえません。そのため、バイクの塗装などに関しては、バイクショップやライダー仲間、またはインターネットサイトや各種の情報誌から得る必要があります。なお、自動車学校や合宿免許先の講師によってはバイク情報に詳しい人もいるため、個人的に質問してみることも大切です。また、バイクショップと繋がりを持った場合には、様々な情報を入手することができます。カスタムする際にかかる費用が安くなったり、無料でメンテナンスをしてもうことも可能となる場合があります。

● 一刻も早くライダーの仲間入りをしたいために最短で免許が取れる合宿免許に通って免許を取得する人も少なくありません。そのような人たちにとって、マイバイクを持つことは憧れで、一種のステータスでもあります。自分好みのバイクへと仕上げるためには、カスタムするのが最適です。機能性やカラー、デザインなどを自分好みに変えることで憧れのバイクを所有できます。街中で目立ちたい、個性を発揮したいという人にはおすすめです。自分でカラーをカスタムする自信がないという場合には、バイクショップや専門業者に依頼するとよいでしょう。丁寧に仕上げてくれるため、中古車の場合でも新品同様となります。

● 「費用を抑えたい」、「愛車は自分でカスタムしたい」という人は、自らカラーをカスタムしましょう。ネットショッピングやバイクショップ、カスタムショップなどではその際に使用できる自家塗装用品などを扱っています。カスタムの際には「スプレー」や「パテ」、「サフェーサー」などを使用すると綺麗に仕上げることができます。最近では、好みのカラーを配合できるスプレーも販売されています。自分好みのカラーが見つからない場合は、配合により好みの色合いを出すことができます。パテは車体に凹みがある際に使用します。なお、パテを液状に薄めたものがサフェーサーです。サフェーサーは車体の細かい傷をなめらかに整えてくれる上、カラーの色合いを綺麗に仕上げてくれます。自分でカラーをカスタムする場合、最も大切なことは根気です。焦らずゆっくり丁寧に仕上げることで色ムラのない、綺麗な塗装が実現します。なお、車体の傷を消すといった単純作業や、メンテナンスなどは合宿免許や自動車学校でも教えてくれます。教官によってはカスタムについて詳しい人もいるので、そういった人から情報を入手するのも大切です。

● また、自動車学校や合宿免許によっては、実習で使用するバイクを教官自らが塗装しているところもあります。「ここの自動車学校はいつも新品同様のバイクを使用しているな」と、感じた場合は、教官に尋ねてみると有益な情報を得ることができるかもしれません。

● 自動車学校や合宿免許でバイク免許を取得したばかりの初心者は、転倒したり車体を擦ったりする心配がある場合にはまずは中古のバイクを買う人とよいかもしれません。とはいえ、中古のバイクだと「見た目に年季を感じる」、「恥ずかしい」という気持ちがあるかもしれません。こうした場合は、バイクのカスタムがおすすめです。色合いを変えるだけで最新モデルのような見た目に変化します。さらに、カラーをカスタムするだけなら低価格で行えるというメリットがあります。

● 自動車学校や合宿免許で夢のバイク免許をゲットした後は、自分好みのバイクを入手するためにも、カスタムや整備について知識を蓄え、快適なツーリングを楽しみましょう。