ガレージにもコダワリを

● 自動車学校や合宿免許では、車の運転免許だけでなくバイクの免許を取得することができます。今では街中を颯爽と走っているバイク乗りもみんな、最初は自動車学校や合宿免許で免許を取得してきた初心者なのです。走行方法やバイクに乗る際の注意点などは、自動車学校や合宿免許などで学ぶことが可能です。ここでは、自動車学校ではあまり教わらなかった愛車の保管方法についてご紹介します。より一層バイクを楽しむために、バイクを自分好みにカスタムする人も多くいます。自動車学校や合宿免許では変えられなかったエンジン音やシート、ミラーや車体のデザインなどを自由自在に変えることができます。そうすることでオリジナリティーに富んだバイクになり、ツーリングの際にひときわ目立つことができます。

● しかし、そんな魅力的なバイクだからこそ、盗難の危険性が発生します。自動車学校や合宿免許先では心配ありませんが、自宅や街中では盗難の危険性は少なくありません。また、共同の駐輪場に置いておくと傷や汚れが付いてしまうこともあります。さらに、屋外に置いておくことで直射日光による変色や、雨や悪天候でバイクが倒れてしまう危険性もあります。バイクと共に心にまで傷を負わないためにも、「ガレージ」を用意しましょう。ガレージとは、日本語で「車庫」という意味です。安全に保管するだけでなく、人目を気にすることなくバイクを堪能できるというメリットもあります。バイク乗りなら誰もが自分のバイクを眺めていたいものです。その場所としてガレージは最適です。バイクの種類やデザインによってガレージにコダワリを持たせたり、中にはガレージを自分好みにDIYしたりする人もいます。

● 様々な種類があるガレージの中でも最も手軽に入手しやすいのが、「ボックスタイプ」や「コンテナタイプ」です。中にはレンタル用のコンテナなどもあるため、使用期間や料金に応じて選択することが大切です。業者によってはオーダーも可能で、自宅や置きたい箇所の大きさに合わせて注文することができます。内装や外観を自分好みにすることもできます。また、木材などを使用してボックスタイプのガレージを自分で作り上げる人もいます。大きさやデザインを自分好みにアレンジできるといったメリットがあります。

● バイクの種類によってガレージの内装を変える方法もあります。自動車学校や合宿免許などでも使用されているオーソドックスな「ネイキッド」タイプのバイクを購入した人は、シンプルかつ、高級感が溢れるガレージがおすすめです。白や黒で統一すると、シンプルな色合いが高級感を引き立たせてくれるため、同時にネイキッドの魅力もより引き立ちます。自分好みのカスタムが輝く「ストリート」タイプでは、バイクのカスタムや手入れがしやすいガレージが最適です。工具を手の届く範囲に置けるよう、壁や棚を上手に利用し収納が便利なガレージにしましょう。そうすると長時間のカスタムや手入れ作業が難なくこなせます。イメージは自動車学校や合宿免許先で多く見られるガレージです。普段使いに便利な「ビッグスクーター」タイプには、大きめの収納スペースが必要です。自宅の一室をガレージにするとバイクと共存した生活を送ることができるので、寝ても覚めてもバイクと共に過ごせます。バイク乗りの憧れ「アメリカン」に最適なのは、デザイン性のあるガレージです。床をチェック柄にしたり、黒とオレンジのカラーやアメリカンなデザインにしたりすることで、より一層バイクが引き立ちます。バイクショップのようにヘルメットを展示したり、使用しなくなった部品や予備のタイヤなどを壁に飾ったりなど、インテリアに特化することでおしゃれなガレージを演出できます。

● 自動車学校や合宿免許先で知り合ったライダー仲間を招待し、自慢のバイクと共にワンランク上のガレージを披露すると、巷で話題のライダーになれること間違いなしです。