ライダーファッション

● 街中を颯爽と走るライダーたちに憧れて、多くの方が自動車学校や合宿免許でバイク免許を取得しています。そして、免許取得後には多くの方が自分好みのバイクを購入します。自動車学校や合宿免許でバイク免許を取得したからといって、免許を持っているだけでは街中を颯爽と走ることはできません。
バイクをレンタルして走行することも可能ですが、自分の個性を発揮するためには自分好みのバイクを購入することが望ましいです。

ライダーによってバイクの選び方は異なります。自動車学校や合宿免許先でもよく使用されているような、安全性の高いバイクを購入する人もいれば、長距離の走行に向いているなど機能性を重視してバイクを購入する人もいます。また、中にはカスタムの余地が多くあるバイクを好んで購入する人もいます。どのようなバイクが自分に適しているのかは、バイク雑誌を読んだりバイクショップで試乗したりするなどをして決めることが大切です。自分好みのバイクが見つからない場合や、カラーやデザインが惜しいと感じている場合は、自らカスタムすることで問題が解決します。このように、バイクには様々な楽しみ方があるのです。

● バイクを購入したらいよいよライダーデビューです。しかし、ここでもう1度見直してほしいポイントがあります。それは服装です。普段着やジャージではせっかくのイカしたバイクがくすんで見えてしまうかもしれません。イカしたバイクに似合うようにカッコイイライダーファッションを極めましょう。ライダーファッションといえば、派手な色合いや目立つファッションが思い浮かびます。実際にバイクショップで販売されているウェアやジャケットなどは原色や蛍光色など、夜間でも目立つような派手なものばかりです。

● 自動車学校や合宿免許の教官たちは、このような派手なファッションをして指導することはありません。しかし、服装の一部、またはヘルメットには蛍光色が施されていることがほとんどです。これは、夜間でも目立ち、車との接触や事故を防ぐための工夫です。そのため、ライダーからは夜間や遠目でもわかるような派手なファッションが重宝されているのです。実際に自動車学校や合宿免許では、夜間のバイク走行時は蛍光色を身につけるなどの指導があります。教科書にも記載されており、小学校や中学校では自転車走行の際もこのような注意を促しています。車よりも車体が細く目立ちにくいバイクや自転車に乗る際は、身の安全を守るために自らが意識する必要があるのです。

● ライダーの多くが自分自身もバイクの一部と考え、バイクに跨った様を想像してファッションを選んでいます。そのため、車体のカラーが赤の場合は赤が際立つようなカラーをファッションに取り入れるなど、バイクそのものが引き立つように考えてファッションを決めるというのが一般的です。派手なバイクを乗りこなせるようになるには、まずは自分自身を派手に彩ることが大切なのです。しかし、ライダーファッションはバイクに乗ってこそ引き立つものです。TPOはしっかりとわきまえましょう。自動車学校や合宿免許でバイク教習を受けているときから派手なライダーファッションで通う人も少なくありません。免許取得後に行うツーリングをイメージすることで気分を高め、教習に挑めるためです。とはいえ、自動車学校や合宿免許では、バイクに乗る際は「長袖」、「長ズボン」、「動きやすい服装」や「履物」が義務付けられています。自動車学校や合宿免許でもライダーファッションを楽しみたい場合は、注意を受けない程度に楽しみましょう。

● 憧れのライダーの仲間入りをするためには、イカしたバイクに派手なファッションが大切です。日々のツーリングを満喫するためにも、それらを揃えておきましょう。